omochiごはんⅡ

 

omochiのギプス がとれて一週間が経ちました。

元気に両足でpyonpyon歩きまわり、脚をかばうこともありません。先生には「念のためもう一度同じ薬を処方するのでそれがなくなるころ、最後にまたみせてください」といわれました。〝さいごに〟という言葉が印象的でした。

ごはんもたくさん食べています。そのomochiごはんはシードからペレットへの移行が順調に進んでいます。シードとペレットのわりあいを5対5くらいから徐々に増やし、いまは9対1くらいです。

ペレットへの移行はたいへんだろうな、時間がかかるだろうなあと覚悟していたので、すんなりと進みビックリしています。

なぜこんなにうまくいったのでしょう。

恐らく、ひとり餌をはじめてすぐの時期にomochiに合うペレットを食べさせてあげたことがよかったのかとおもいます。ハリソンのペレットはちょっぴりかたくてomochiはいつもコリコリコリ食べています。シードと似たような食感なのかなと想像しています。ほかのペレットでは食べてくれなかったかもしれません。

脚が治ってからは〝フォージング〟ということも意識して床やテーブルにペレットを撒いて食べさせたりしています。

フォージング。発情抑制などいろいろと利点があるようなのでこれからも続けたいとおもいます。