コトバの本ではなくて、頭を使わずにぼんやりと、でも心にひびくものが読みたくなるときがあります。 そんなとき繙く本のひとつに陶芸家Lucie Rieの作品集があります。あまりに美しいフォルムと息をのむ色彩。 ページをめくるたび気持ちがしずまってゆきます…
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