poppoとomochi

手のり文鳥を飼うのは小学校以来です。

ちょうど息子tochiと同じころ、私が小学5年生の誕生祝いに買ってもらいました。

名前はpoppo( ・θ・)

残念ながら父の座椅子の下敷きになってしまい、一年半ほどしかいませんでした。それでもpoppoのことはたくさん覚えています。学校から帰るといつもpipiと啼いてくれたこと、手のひらで水浴びしていたこと、肩の上で眠っていたこと。

 

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いま、omochiと暮らしながらしぜんとpoppoのことをおもいます。

omochiはpiyopiyo,chunchun啼くけど、poppoは高い声でpipi啼いていたなー。omochiはとても怖がりさんだけど、poppoは人なつこくって、物怖じしなかったなーと。

 

omochiはpoppoのようなことにならないよう、大切に育てたいです。

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omochi、末永くよろしくお願いします。