しあわせの鳥

 

月に一度tochiの習い事のためomochiを隣駅に住む母にあずけています。

大きくなってきたので留守番させてもいいのですが、omochiを見ると母もにこにこうれしそう。小松菜をあげてくれたり、水浴びさせてくれたりします。けれど一緒に住む父はpoppoを潰してしまったことがあるので、omochiには関わらないようにしているようでした。

tochiが早帰りだったある日、教室まで父が送り迎えをしてくれてお昼を我が家で食べました。すると食卓についていた父の脚にomochiがのり、ぴょんぴょんぴょん。

父もうれしそう。

omochiはみんなを笑顔にしてくれます。

f:id:shirosusagi:20180314124829j:plain