月に一度tochiの習い事のためomochiを隣駅に住む母にあずけています。
大きくなってきたので留守番させてもいいのですが、omochiを見ると母もにこにこうれしそう。小松菜をあげてくれたり、水浴びさせてくれたりします。けれど一緒に住む父はpoppoを潰してしまったことがあるので、omochiには関わらないようにしているようでした。
tochiが早帰りだったある日、教室まで父が送り迎えをしてくれてお昼を我が家で食べました。すると食卓についていた父の脚にomochiがのり、ぴょんぴょんぴょん。
父もうれしそう。
omochiはみんなを笑顔にしてくれます。