2018-04-11 一週間 白文鳥 omochiが骨折して一週間がたちました。 折れてしまった脚はもちろん心配でした。でも気にかかっていたのは病院でいわれた「この人(先生はomochiをこの〝人〟といいます)にとってはショックなできごと」「攻撃されたとおもっている」というお言葉でした。 少なからず気にかかり、以前のように手のひらにのってくれなくなったり、甘えてくれなくなったら…とおもっていました。 でも幸い、手のなかでずっとくつろぎ、甘えて啼いてくれたりもします。 明後日、病院で怪我の経過をみてもらってきます。