一週間

 

omochiが骨折して一週間がたちました。

折れてしまった脚はもちろん心配でした。でも気にかかっていたのは病院でいわれた「この人(先生はomochiをこの〝人〟といいます)にとってはショックなできごと」「攻撃されたとおもっている」というお言葉でした。

少なからず気にかかり、以前のように手のひらにのってくれなくなったり、甘えてくれなくなったら…とおもっていました。

でも幸い、手のなかでずっとくつろぎ、甘えて啼いてくれたりもします。

 

明後日、病院で怪我の経過をみてもらってきます。