このところ似たような夢を続けてみます。

omochiが外へ逃げてしまう夢です。目覚めはいいものではありません。子どものころ一緒だったpoppoは窓から逃げてしまったことがあります。チラシを貼ると近くの家に保護されていてすぐに迎えにいきました。そのことが記憶に残っているのかもしれません。

 

夢のことをKumagoro氏に話すと「まさゆめじゃないの」と冗談混じりのお返事。

「だれかが亡くなる夢をみるとその人は長生きする」とききます。omochiもずっとshirousagi家にいてくれる、ということだとおもってみます。

これから窓を開ける機会も増えます。細心の注意を払わなくてはいけません。すでにtochiにいやな顔をされるほど口を酸っぱくして注意しています。